東京大学政策評価研究教育センター

ニュース

2024年12月23日
CREPE研究メンバー・山口慎太郎教授による記事「AIが解く無意識バイアス」が日経新聞朝刊・ダイバーシティ〈多様性 私の視点〉に掲載されました。
2024年12月17日
CREPE招聘教授・吉田二郎先生 (ペンシルベニア州立大学)に言及する記事「Real Estate in Japan: A Tale of Two Markets (日本の不動産:二つの市場の物語)」がMediumに掲載されました。
2024年12月17日
CREPE招聘教授・吉田二郎先生 (ペンシルベニア州立大学)に言及する記事「Japan’s Economic Crossroads: Aging Society, Digitalization, and the Yen(日本経済の岐路: 高齢化社会、デジタル化、および円高)」がMediumに掲載されました。
2024年12月17日
CREPE招聘教授・吉田二郎先生 (ペンシルベニア州立大学)に言及する記事「The Future of Japan’s Workforce: Immigration, Automation, and Opportunity(日本の労働力の未来: 移民、オートメーション、および機会)」がMediumに掲載されました。
2024年12月3日
CREPE研究メンバーの近藤絢子教授による記事「円城寺次郎記念賞 受賞者論文(下) 少子化の真の要因は何か」が日経新聞朝刊「経済教室」に掲載されました。
2024年11月18日
CREPE研究メンバーの近藤絢子教授が第7回円城寺次郎記念賞を受賞しました。
円城寺次郎記念賞は、優れた業績をあげている気鋭の若手・中堅の経済学者・エコノミストの活動を顕彰することを目的に設立された賞です。
2024年11月14日
CREPE研究メンバー・渡辺安虎教授による記事「スマホ依存がもたらす経済的帰結」が日経新聞電子版・エコノミスト360°視点に掲載されました
2024年11月11日
CREPE研究メンバー・楡井誠教授による「マクロ経済動学」(有斐閣)が第67回「日経・経済図書文化賞」の26年ぶりの特賞に選ばれました。
2024年11月1日
CREPE研究メンバー・川口大司教授による記事「積み残しの規制改革(上) 解雇、金銭解決で透明性向上」が日経新聞朝刊・経済教室に掲載されました。
2024年10月28日
公募のお知らせ:Assistant Professor in Environmental Economics (締切: 2024/11/30)
2024年10月21日
CREPE研究メンバー・山口慎太郎教授による記事「大学入試、筆記試験にひそむ偏見」が日経新聞朝刊・ダイバーシティ〈多様性 私の視点〉に掲載されました。
2024年10月4日
CREPE研究メンバー・植田健一教授による記事「日本経済再生への針路(中) 価格・企業活動に介入するな」が日経新聞朝刊・経済教室に掲載されました。
2024年9月16日
CREPE研究メンバー・飯塚敏晃教授による記事「「医師の働き方改革」の視点 地域医療への悪影響 避けよ」が日経新聞朝刊・経済教室に掲載されました。
2024年9月4日
CREPE招聘教授・吉田二郎先生 (ペンシルベニア州立大学)の論文 "How Property Rents and Expenses Depreciate: A Case of Tokyo Office Properties" (Kawai, K., Geltner, D., Shimizu, Cと共著) が、Journal of Real Estate Researchに掲載されました (オープン・アクセス)
本稿は、東京のオフィス賃料と経費の経年変化特性を分析し、賃料減価の半分が技術進歩などによる機能陳腐化によること、価値減価より賃料減価が小さいこと、資本的経費が経年で増加すること、などを示しました。
2024年8月30日
CREPE招聘教授・吉田二郎先生 (ペンシルベニア州立大学)が、2024年7月24日World Salon主催オンラインイベント「Fireside Chat: Economic Tsunami: Can Japan Ride the Wave of Economic Growth?」に、南カリフォルニア大学ロバート・デクル教授、慶応大学白井さゆり教授と登壇しました。
2024年8月29日
CREPE研究メンバー・渡辺安虎教授による記事「メンタル不調と経済的困難の悪循環」が日経新聞電子版・エコノミスト360°視点に掲載されました。
2024年8月26日
CREPE研究メンバー・山口慎太郎教授による記事「男女賃金差、職業選択が影響」が日経新聞朝刊・ダイバーシティ〈多様性 私の視点〉に掲載されました。
2024年7月15日
CREPE研究メンバー・山口慎太郎教授による記事「男性上司と女性部下の恋愛、リスク大」が日経新聞朝刊・ダイバーシティ〈多様性 私の視点〉に掲載されました。
2024年7月8日
CREPE研究メンバー・柳川範之教授による記事「社会課題の解決、技術活用で」が日経新聞朝刊・経済教室に掲載されました。
2024年6月14日
Fighting the Learning Crisis in Developing Countries: A Randomized Experiment of Self-Learning at the Right Level
CREPE研究メンバー・澤田康幸教授他によるEDCC論文が出版されました。世界的に著名な「ちょうど」の自習方法、公文式学習法をバングラデシュの貧困地域生徒に導入したところ、認知能力・非認知能力双方に大きな効果を上げたというものです。さらに、リーズナブルな形で便益が費用を上回ることも確認できました。
2024年6月13日
CREPE研究メンバー・渡辺安虎教授による記事「AIは仕事をどう変えるか」が日経新聞電子版・エコノミスト360°視点に掲載されました。
2024年5月27日
CREPE研究メンバー・山口慎太郎教授による記事「「日陰の役割」、女性に偏り」が日経新聞朝刊・ダイバーシティ〈多様性 私の視点〉に掲載されました。
2024年5月22日
CREPE研究メンバー・肥後雅博教授の記事「年金データで見る賃金動向 大企業の上昇率、中小に劣後」(西村清彦・政策研究大学院大学客員教授との共著)が日経新聞朝刊・経済教室に掲載されました。  
2024年5月17日
澤田研究室・特任助教募集のお知らせ(2024年5月31日締め切り)
2024年5月10日
CREPE研究メンバー・近藤絢子教授の記事「氷河期世代の抱える課題は 老後に不安、福祉拡充検討を」が日経新聞朝刊・経済教室に掲載されました。
2024年5月2日
CREPEの澤田康幸センター長が共同で編集したアジア開発銀行出版の学術雑誌Asian Development Review最新号では、アジアにおける高齢者の「シルバー配当」を7か国において推計した結果を紹介しています。  
2024年4月8日
CREPE研究メンバー・山口慎太郎教授による記事「女性がリーダー役 偏見消える」が日経新聞朝刊・ダイバーシティ〈多様性 私の視点〉に掲載されました。
2024年4月5日
CREPE研究メンバー・澤田康幸教授の記事「グリーン・ナッジによる使い捨て食器の削減: 中国における食事デリバリー業界からのエビデンス」が『サイエンス誌に載った日本人研究者 2024 Issue』に掲載されました(40ページ目)。
2024年4月1日
CREPE研究メンバー・渡辺努教授とピーター・タスカ氏(アーカス・リサーチ代表)の対談「「4万円」後の針路 実体経済も動き出すか 好循環へチャンス広がる」が日経新聞朝刊・創論に掲載されました。
2024年3月28日
CREPE研究メンバー・渡辺安虎教授による記事「診療データに医師の情報追加を」が日経新聞電子版・エコノミスト360°視点に掲載されました。
2024年3月11日
CREPE研究メンバー・柳川範之教授による記事「賃上げ前提に値上げを評価」が日経新聞朝刊・経済教室に掲載されました。
2024年2月26日
CREPE研究メンバー・山口慎太郎教授による記事「30年後の行動を変える教育」が日経新聞朝刊・ダイバーシティに掲載されました。
2024年1月24日
CREPE招聘准教授・吉田二郎先生 (The Pennsylvania State University)が、2024年1月1日付で国際不動産学会(International Real Estate Society)の理事に就任しました。
国際不動産学会はアメリカ、アジア、ヨーロッパ、環太平洋、ラテンアメリカ、アフリカの不動産学会の連合体で、不動産に関する研究と教育に関し、世界的な交流、協力、協調を促進しています。
2024年1月22日
CREPE研究メンバー・山口慎太郎教授による記事「育児する男性を縛る「職場の雰囲気」」が日経新聞朝刊・ダイバーシティに掲載されました。
2024年1月15日
CREPE研究メンバー・重岡仁教授が第19回日本経済学会・石川賞を受賞しました。
一般社団法人日本経済学会が授与する石川賞は、実証面や政策面を中心に優れた経済学研究を行った日本経済学会会員を対象とし授与されるものです。
2024年1月11日
CREPE研究メンバー・重岡仁教授の論文""Invisible Killer": Seasonal Allergies and Accidents" (coauthored with Mika Akesaka) が、IZA World of Labor opinion pieceとして取り上げられました。
日本における花粉症患者の割合は1998年の約2割から2019年には4割以上に急上昇し、もはや「国民病」と言える。本研究では、花粉飛散量が多い日は、救急搬送を伴う交通事故や労災事故等の事故が増えることを示した。これらの事故は花粉症による集中力や認知能力の低下が引き起こす最たる例といえ、花粉症が生産性等に与える負の影響の一部と考えられる。
論文はこちらから読むことができます:"Invisible Killer": Seasonal Allergies and Accidents
2024年1月11日
CREPE研究メンバー・渡辺安虎教授による記事「新NISA開始、金融教育にも効果検証を」が日経新聞電子版・エコノミスト360°視点に掲載されました。
2024年1月11日
CREPE研究メンバー・渡辺努教授による記事「物価の現状と展望・上 「2%」定着へ所得補塡強化を」が日経新聞朝刊・経済教室に掲載されました。

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